ヒラノキナリです！二週続けて、ヤッホー！先週のメルマガに続き、今日も「＃勝手に本曜日」やっちゃいます！笑

先週のメルマガに続き、今日も「＃勝手に本曜日」やっちゃいます！笑

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今日も本の紹介メルマガ！

＃勝手に本曜日《後編》

やっほー！前回の質問回答が、
役にたったという報告が届き、
ホクホクしているヒラノキナリです。(※今度、先輩と二人で買い物に行くらしいよ♡)

前回の質問回答が、
役にたったという報告が届き、
ホクホクしているヒラノキナリです。

(※今度、先輩と二人で買い物に行くらしいよ♡)

イベントの現状報告会です！

「言う」と「やる」の違い。

こんな時間に、ヒラノキナリです！

(※本日も、無事に舞台の本番が終わりました！)

【コラボアイテム販売決定のお知らせ！】

こちら、
キナリが一から
デザインいたしました！

キナリがデザインしたイメージはコチラです！

どんなデザインにするか考え、
無料Tシャツ作成サイトを使い、
イメージを膨らませたりしながら、
あれやこれやと思考錯誤。

超こだわってしまいました！笑

(※mozさんもビックリしたと思う。笑)

【メルマガ限定で、ボツ案も晒していこうと思います！笑】

せっかく、
mozさんとコラボするんだから、
コラボ感を出すために

「ロゴ」と「キナリ」の融合ができないかな？　

色違いバージョンもあったり。

あとは、
普通に売ってるような
Tシャツを目指すために、

「キースヘリング」の
イメージで作ってみたのがコレ。

「KINARI」を散りばめてます。笑

でも、
どれも微妙だなと思って！

やっぱり「キナリ」を押し出したい！

ぼく、ももクロが好きで、
応援してても思うんだけど、

ライブグッズは《コミュニケーションツール》になるんですよね！

(※ライブグッズは、コミュニケーションツール)

「そのTシャツって、ももクロですよね？　ファンなんですか？」

「あ、ピンクのTシャツを着てるということは、やっぱピンク推しなんですか？」

「そのグッズを持ってるということは、あのツアーライブに行ったんですね！　私も参戦してました！」

【コミュニケーションの一環として、グッズが成立している！】

だから、一目見て
「ももクログッズだ！」
と分かることが重要なんだなと！

これが
私服で使えるような
シャレたものだったら、
あまり意味がないというか。

だから、
ハタ目からも、
ファン同士でも

《コミュニケーションツール》

になるような
デザインにしたいなと！

それで、
「キナリ」を押し出した
デザインに行き着いたんです！

(※グッズは、ドヤれる方がいい！)

そうして
出来上がったのが、コチラ。

https://www.instagram.com/alpha_agency_actors_office/へのリンク

https://ameblo.jp/hirano-kinari/へのリンク

https://www.fushigina-shonen.jp/へのリンク

http://officecottone.com/へのリンク

やっほー！こんな時間に、ヒラノキナリです！メルマガ番外編！

キナリ初のグッズが販売されます！

【番外編】コラボアイテム販売決定！

やっほー！陽キャぶってる陰キャヒラノキナリです！

https://www.ntv.co.jp/nihontouitsu/へのリンク

プチ現状報告と、質問！

キナリからの質問状

目安箱に届いたメッセージより。

【前編】どうすれば俳優になれますか？

やっほー！最近、
SNSを活発に
動かしているヒラノキナリです。

最近、
SNSを活発に
動かしている

本番が始まりました！

とにかく宣伝あるのみ！

やっほー！「推しの子」に
ハマっております。ヒラノキナリです。

「推しの子」に
ハマっております。

最高の観劇体験にするために！

小学5年生、初の観劇。

電車で年配の方や、
子連れの方を見つけたときに、
どうすれば自然に席を譲れるか、悩んでしまう、
ヒラノキナリです。

電車で年配の方や、
子連れの方を見つけたときに、
どうすれば自然に席を譲れるか、

悩んでしまう、
ヒラノキナリです。

鼻よ、グングン、伸びてしまえっ！

ぼくは、ウソつき。

サウナに入りたいがために、
ジムの契約をしてしまったヒラノキナリです。

サウナに入りたいがために、
ジムの契約をしてしまった

素敵な質問をいただきました！

プレゼントの選び方。

やっほー！服に洗濯バサミがついていることに気付かず、新宿の街を歩いてました。ヒラノキナリです！

服に洗濯バサミがついていることに気付かず、新宿の街を歩いてました。

今日は舞台の千穐楽！

頭の中のアレコレ！

やっほー！徳島で踊ってきました。ヒラノキナリです。

舞台「マーク・トウェインと不思議な少年」の話！

稽古場より愛を込めて。

やっほー！木曜日と日曜日を勘違いしていたヒラノキナリです。夏の香りがプンプンしますねえ！

木曜日と日曜日を勘違いしていたヒラノキナリです。

夏の香りがプンプンしますねえ！

あなたの「日本らしい」を教えてっ！

日本らしいって、なんだ？

昨日に引き続き、こんな時間に、ヒラノキナリ！

(※舞台に立てるって、幸せだね！)

【コラボアイテム販売開始！】

moz FOREST LABELさんとのコラボアイテム！

本日、17時より販売開始します！

平埜生成コラボアイテム

キナリがデザインしたものが、商品になったんです！

↓こんな、素敵な商品になりましたー！！！

サンプル商品を着て、
撮影したのですが、
テンション爆上がりでした！

ぜひ、手に入れて欲しいです！！！

〇バケットハット　6,900円(税抜)

ちょーっと、
高めの金額設定なのですが。汗

刺繍の数や、
プリント数などなど。

キナリが、てんこ盛りデザインにしてしまったがために、金額が上がってしまいました！笑

ごめんなさいっっっっ！！！！

(※たぶん、最初で最後だから！！！)

(※めっちゃ勉強になった！！！笑)

《超希少アイテム》になるからさ！

ぼく、自腹切って、全商品、数点ずつ買い足そうと思ってるんです。笑

舞台のギャラを突っ込みます。笑

いったい、なにがしたんだか。笑

受注期間は、たったの１ヶ月！

これを逃したら、もう一生、手に入りません！！！笑

本当に、一生、手に入りません！！！笑

には感謝の気持ちでいっぱいです！！！

ありがとうございました！！！

販売ページは以下のリンクから！

やっほー！昨日に引き続き、こんな時間に、ヒラノキナリ！(※舞台本番、お疲れ！)

キナリグッズ、販売開始いたしました！

【番外編】コラボアイテム受注開始！

メルマガの季節になりましたねえ。

新年度が始まり、陽気もポカポカして、自然と気分が上を向くような気がします。

長くなるし、意味不明な内容かもしれません！笑

時間がある時にでも読んでください！！！

映画「死体の人」という作品を見てきました！

映画『死体の人』予告編 ＜60秒＞

この作品の主人公は、死体役ばかりの「売れない俳優」です。

この設定だけで、ぼく的には少しシンドいのですが、予告編から漂う不思議な魅力に惹きつけられて、みてきました！　

(※チョロすぎる)
(※予告編、みて！)

【結論】
ものすごく好きな作品でした！

「自分が俳優だからじゃないか？」ってこともあるんだろうけど、シンプルに「生きることがヘタクソな人たち」がスクリーンの中に存在していて、そんな彼らがもがく姿にジーンとして、唸ってしまったんです。

映画を見終えてから、
色々考えていました。

ぼく、実は俳優をしているんですが、死んでしまう役を演じることが、めちゃくちゃ多いんです。

映像作品でも舞台作品でも、なぜだが死んでしまう役が多い。笑

でもね、「死体として存在する」って、すごく不思議な体験で面白いんですよっ！！！

だから、ぼくは死体を演じる時は決まって「よし！　死んでやる！」なんていう死体史上、類をみないポジティブな気持ちを抱いちゃう。

つい先日も、
仕事で死体を演じました。

演技の中身は、
これだけなのかもしれません。

そこに演技力は
いらないのかもしれない。

でも、演じる俳優は考えます。

死の瞬間、この役は、なにを思うのだろうか・・・と。

元気よく意気込んでから、指定された場所に寝転び、ボンヤリと半目を開いて、呼吸を浅くしながら撮影を待つ。

死体役に与えられた使命は、こんなところです。

待っている間、見えていたのは撮影スタッフの足元でした。自分の目の前を、大小さまざまな靴が通過していきます。

死の瞬間に思うことって、こんな風にあっけないモノなのかもしれません。

そうして靴を眺めながら死の瞬間を迎えようとしていたのですが、少し時間が経つと、ぼく自身のリアルな気持ちも混入してきました。

「本当の死体だったら、こんな状況あり得ないか・・・」

だって死体の周りをガンガン人が通過していくんだもん。あり得えないよね。

死体の周りをたくさんの人が取り囲む。

ここは非日常的な空間なんだ、と強く自分に言い聞かせました。

役と自分の間をユラユラとする時間がしばらく続きました。

しかし、そう簡単に撮影は終わりません。

さらに時間は過ぎていきます。

(※意外と撮影って、地味な作業なんです)

遠くで撮影をしていても、画面に映り込む限り、その場に倒れているのが、この日の僕の仕事です！

「死の瞬間、なにを思うんだろう・・・」

「靴、めっちゃ見えるな・・・」

「幸せな人生だったのかな・・・」

「あ、雨降りそうだな・・・」

「お葬式には誰が来てくれるんだろう・・・」

「ぼく、ここに本当にいるのかな・・・」

「あー、眠くなってきた・・・」

自分と役が混在している状態が長く続きすぎたのでしょう。

いつしか「撮影をしている」ということ自体、意識から薄れていくではありませんか！

そして、ついには自分の存在そのものが消えてしまったかのような錯覚を起こしはじめました！

周りのスタッフさんたちの対応にも変化が現れます。

役を演じている時は、ぼくを「役」として接してくれるんですが、死体になった途端、誰もぼくを「死体」として接してくれないというか・・・。

自分がまるで舞台美術の一部分になったような感覚になったんです！

「人間」から「背景」になったような気分というかね！

(※スタッフさんが悪いとか言ってるワケではないよ！)
(※ぼくの勝手な妄想)

ちょっと、ヘンな話をします！

(※ずっとヘンな話をしてるわっ！)

もしかしたら、人は「死」を概念ではなく、「背景」として扱っているんじゃないか・・・。

そんなことを思っちゃったんですよ！

背景、景色、それらは、世界を描くための重要な要素です。

背景がなければ、ここがどこなのか分からなくなってしまう。

だからこそ、その背景には説得力が必要だったりする。

アニメーションの世界では分かりやすく、背景にものすごく力を入れたりしますよね！

そして、そんな背景によって、描きたい人物に奥行きが生まれる。

画面の中に「死」という背景があるから、「生」が際立ってくる。

つまり、死体役を演じているうちに背景と同化したような気持ちになったボクは、もしかしたら、完璧な演技をしていたのではないだろうか・・・！？

そんなことを思ってしまったのでした！笑

俳優をしていると、不思議な視点に立たされることが多々あります。普段だったら絶対にできない経験をさせてもらえる。だから、考えさせられる。

人は「死」を概念ではなく、「背景」として扱っているんじゃないか・・・。

やっほー！　を挨拶の基本にしたい。ヒラノキナリです！　

新年度のはじまり！

映画「死体の人」を観た話。

 ヒラノキナリでし！(※でし！)

30歳のテーマが決まりました。

あなたは人に頼れますか？

やっほー！最近、ずっと「ボレロ」を聴いているヒラノキナリです。タンタカタタン、タカタタンタン♪

最近、ずっと「ボレロ」を聴いているヒラノキナリです。

タンタカタタン、タカタタンタン♪

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ボレロの調べとともに。

受信する心。

やっほー！長い長いバカンスを終え、現実に戻って参りました。ヒラノキナリです。